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認定こども園 難波愛の園幼稚園としてめざす基本方針

 平成28年度から認定こども園としてスタートし、教育と保育の良さを生かした充実した教育が展開できることは、保護者のニーズに合わせた受け入れができるようになり、時代の流れに対応した園として今後発展していけるものと考える。その中で、伝統ある『難波愛の園幼稚園』の良さを大事にしながら、時代にあった経営と保育の質の向上に向けて計画を推進する。

1 5カ年で取り組む重点項目

そのため、本園で取り組むべき重点項目は次の通りとする。

(1)保育教諭としての教育・保育の質の向上を図る。

(2)保護者や地域に対する支援・サービスの強化を行う。

(3)大学や専門学校の実習施設としての役割を園の強みとする。

(4)園として組織的な教育力の向上に取り組む。

(5)教育・保育環境の改善と充実に取り組む。

2 重点項目ごとの推進方策

  • 保育教諭としての教育・保育の質の向上を図る。

これから、子どもが減少していく中で本園が生き残っていくためには、保護者自身が「通わせたい」と思う幼稚園、「通わせて良かった」と実感できる魅力ある幼稚園の構築を行うことが必要である。とくに2016年度から認定こども園としてスタートした本園にとって、年齢や家庭的背景においてより多様な子どもたちに対応する保育教諭としての専門性の強化は必要不可欠である。

 

【数値目標を設定し、5カ年のアクションプランに掲げる指標事業】

◆ 

特色ある教育・保育の導入

全ての保育教諭がインクル―シブ保育を基本の考えとした保育観をもち、個々の実態や発達に合わせた個別の指導計画を立てて支援することで、子ども、保護者が安心・安定して教育を受けることができる保育を行う。

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幼稚園教育要領・保育所保育指針・認定こども園教育要領に基づき、年間指導計画・月の指導計画の見直しをする。

幼児自らが主体的に活動するための保育環境の充実を図り、日本文化の継承、国際理解教育、人権教育、安全教育などを指導計画に位置付け豊かな人間性を育む。

◆ 

社会や保護者のニーズに対応した保育の開発・展開を図る。

体育遊び、外国語活動、音楽、造形などの表現活動等の各領域において、保護者のニーズに対応し、子どもの成長発達を促進する保育を行う。また、保護者セミナーなどを開催し、共に考え合う環境を構築する。

  • 保護者・地域に対する支援・サービスの強化を行う。

幼児期の教育は, 大きくは家庭と園で行われ、両者が連動して一人一人の育ちを促すことが大切である。

多様な価値観の保護者に対応するためには、保護者・幼児の実態把握を行い、教育の基本を失わず、よりニーズに応えていくことが求められる。

そこで、本園では、以下の対応を計画的に行っていく。

 

【数値目標を設定し、五か年のアクションプランに掲げる指標事業】

◆ 

本年の教育・保育についての諸調査を実施し、保護者のニーズの把握、外部評価による教育・保育の継続的改善を図り、ホームページで公表するとともに、今後の本園の改善と特色作りに役立てていく。

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保護者の意見、要望を早期に入手し、相互の意思疎通を深める活用ができるように、ホームページや緊急連絡網、メール等のハード面の整備を行い、双方向ネットワークを構築する。

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ホームページを活用し、教育の特色や現状を積極的に情報発信する。

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わくわく幼稚園2歳児の定員を増やし3歳児獲得につなげると共に、3号認定2歳児との合同保育などを工夫し、多様な人と関わる環境を作り子ども・保護者両面の支援をしていく。また、0・1歳児においても、地域のニーズと園の環境を鑑みて設置していく。

◆ 

「すこやか子育て相談室」を開設し、保護者の「個育て」「孤育て」による育児不安を解消する。

育児不安や自分の価値観のみで子育てをする保護者が増えている。子ども達が健やかに成長するために子育ての悩みや保護者自身の悩みなどを気軽に話せる場を設け、育児不安の解消と、園への信頼も深めていく。

  • 大学や専門学校の実習施設としての役割を園の強みとする。

尼崎市内に同一法人として保育者養成を行う高等教育機関をもつ本園にとって、その強みを最大限に引き出した園経営を行うことが、本園のブランド化、または、他園との差別化につながる。

そこで、本園では、以下の対応を計画的に行っていく。

 

【数値目標を設定し、五か年のアクションプランに掲げる指標事業】

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大学や専門学校とともに、実習指導に関する研究を行い、より質の高い実習指導の方法、評価方法等を開発する。

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大学の夜間講座等に参加し、専門知識の習得を図るとともに、実習内容・方法を見直し、受け入れ態勢を整える。

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大学と専門学校の実習生が指導を受けた内容をどの程度有用かつ妥当であったかを把握しその改善を行う

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実習生の本園への就職希望状況、さらに、希望者の増加状況を把握し、実習園としての魅力の向上を図る

  • 園として組織的な教育力の向上を行う。

園が保護者や地域に信頼されるためには、保育教諭自身の指導力・人間力に魅力がないと信頼関係は生まれない。そのためには、自身の指導力や仕事に向かう姿勢などの自己研鑽・自己評価を行うとともにその課題の克服に向けて組織的・計画的に研修を行うことが必要である。

そこで、本園では、以下の対応を計画的に行っていく。

 

【数値目標を設定し、五か年のアクションプランに掲げる指標事業】

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目標管理、ヒヤリング、自己評価を実施し、自分の課題に向けて改善していく意識を醸成する。

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全職員が特別支援教育の専門知識をもつとともに、リーダーとなる特別支援教育のスペシャリストを育成し、支援の必要な幼児を取り巻く環境や体制の充実を図る。

◆ 

外部研修(他園の保育参観、研究会参加)、園内研修を実施し、幼児理解・保育技術の向上に努める。

◆ 

保護者から園の教育力に関する評価を行い,その意見を改善策に反映する

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教材・教具等の教育資源の園としての適正管理を行い、園全体としての資源の有効活用を実現する。

(5) 教育・保育環境の改善と充実に取り組む。

幼児や保護者にとって、園は「安心・安全」で「信頼」できる場所であることが重要で

ある。すなわち安全に遊べる環境・幼児の学びを保障する環境を整えることが必要である。

安全計画に沿って、危機管理と保育環境の両面から、改善・充実を行うこととする。

 そこで、本園では、以下の対応を計画的に行っていく。

 

【数値目標を設定し、五か年のアクションプランに掲げる指標事業】

◆ 

安全計画に沿って、防災教育(避難訓練・交通安全等)を推進し、関係機関との連携・確認

の体制を強化する。

  • 経営基盤の強化

◆ 

厳しい財政状況を踏まえ、経営の健全化を図ること。

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