特色ある教育

    教授 清水 美知子 (Michiko Shimizu)

    所属学部

    人間科学部

    人間心理学科

    専門 家族社会学、家庭文化史

    清水美知子教授

    主な担当科目

    「社会学概論」、「現代家族論」、「現代社会論」、「質的調査法」、「卒業研究」

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    現在の研究テーマ(または専門分野)とその専門分野を志した理由・きっかけを教えてください。

    〈女性〉〈家庭〉〈社会〉の3つをキーワードとする領域を、研究対象としています。大学3年のとき「パートタイムで働く主婦像」という研究テーマに出会い、みずから調べたり書いたりする楽しみに目覚めたのが、研究への第一歩です。大学院に進み、明治・大正期に発行された雑誌や新聞を調べるなかで、ライフワークである〈女中〉の問題に出会いました。10年ほど前から、大好きな〈ハローキティ〉についても調査研究を行っています。

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    プロフィール

    中学時代までは音大を目指し、ピアノ一筋の毎日でした。高校に入って、手が小さくて弾けない曲が多いという壁にぶつかり、音楽の道を断念。大学は当時まだ珍しかった国際関係学科に入ったものの、インターナショナルな学問内容になじめず、部活動(山登り)ばかりしていました。これといった目標もなく、「大学を卒業したら何になりたいの?」と問われると、「ネコになりたい」と答えるような学生でした。卒業論文の作成を通して「もう少し勉強してみたい」と思うようになり、モラトリアム気分で大学院に進学しました。ところが、相次いで病に倒れた親族の介護に追われ、家族を研究するというよりはむしろ、みずからが家族問題にどっぷりつかり、研究そのものが継続できない状態にも陥りました。阪神・淡路大震災においては、自宅が半壊し、長い年月をかけて整理したデータすべてを失うという憂き目にも遭いました。研究を再開する態勢が整ったのは、現在の勤め先に就職してからのことです。

    ファン歴45年の〈筋金入りキティラー〉です。「朝起きたらキティちゃんの顔になっているといいな」と、本気で思っています。

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    高校生へのメッセージ

    失敗や挫折もたくさん経験して、〈ダメな自分〉に向き合いましょう。失敗をくり返す中でも、少しずつ成長していると感じている人や、いつかできるだろうと前向きな気持ちを持つ人がいるものです。「辛いことも多いけど、きっと何とかなる」と自分を信じて言えるようになりたいですね。

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    講演・取材など協力可能なテーマ

    20数年前から、「変わりゆく家族」「孫育て」「三世代関係にみる高齢者の役割」といったテーマで数多くの講演をさせていただきました。専門の「女中」や趣味的に研究している「ハローキティ」に関しても、お話することは可能です。

    奨学金

    サッカー部

    硬式野球部

    硬式テニス部

    大学ポートレート

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