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    【グローバル教育センター】グローバルスタディⅡ(中国/2018冬遼寧省鞍山市)活動報告2

     

    【2019年3月25日】

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    グローバルスタディ中国遼寧省・鞍山(日本語教育活動)を無事に終了しました。2週間という短い研修でしたが、本当に内容の濃い研修となり、現地提携校・鞍山師範学院の皆さんには本当にお世話になりました。


    そして、今回のグローバルスタディを通して、2つの大きな学びがありました。ひとつは、日本語教育のあり方について、理解が深まったという点です。鞍山のような中国の地方都市にある学校では、日本語学科があっても、日本人講師がいなくて、日本語ネイティブと会話する機会がめったにないところも、まだまだあります。今回の研修では、そうした学校の学生さんを相手に日本語を教えたので、非常に喜ばれました。


    鞍山は旧満州にあり、中国の他地域よりも、日本に対しては複雑な感情を持っている人も多いと思いますが、日本留学に行きたい、と言ってくれる学生さんも続出しました。うちの学生とwechat(中国版LINE)友達になった学生さんも、非常に多かったです。やはり、こうして喜んでいただけるところに海外ボランティアをしにいくのは、本当に大事だと痛感しました。


    今回のグローバルスタディを通して学んだもうひとつの点は、日中関係に関することです。週末の社会見学で、瀋陽にある瀋陽故宮、張氏帥府(張作霖・張学良の邸宅)、918歴史博物館(満州事変博物館)、鞍山にある千山、玉佛寺、鞍鋼集団展覧館などに行きました。そして、瀋陽や鞍山の歴史文化に対する理解を深めるとともに、918歴史博物館を中国の学生さんとまわる貴重な機会もえました。それによって、センシティブな歴史問題でも、若者どうし話してみることの重要性を痛感するとともに、日中の間にそうした暗い歴史があるにもかかわらず、至れり尽くせりのおもてなしをしてくれる現地学生さんの熱意をみて、未来志向の日中関係のあり方がどうあるべきかについても、深く考えさせられました。


    この他、ほぼ毎日、鞍山師範学院の学生さんから、お食事や町散策のお誘いをいただき、そのおかげで、うちの学生の中で、中国語力が大幅にアップした者や、現地の習慣に詳しくなった者もおり、いろいろと予想外の学びにもつながりました。


    (担当:基盤教育機構 伊藤創/教育学部英語コミュニケーション学科 清水拓野)

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