ひょうご大学連携推進協議会主催の海外派遣プログラム
海外派遣プログラムとは
このプログラムは3つのフェーズ(1-気づきのフェーズ、2-発展のフェーズ、3-実践のフェーズ)から構成されています。現在は英語能力が入門レベルでも、「気づきのフェーズ」を体験し、「発展のフェーズ」「実践のフェーズ」に進むことによって、大学在学中に段階的に、国際社会・ビジネスシーンで使える実践的英語能力を培うことを目的としています。英語力に応じた海外研修プログラムを、事前・事後の国内研修と併せて提供するものです。
| 渡航先 | アメリカ・ワシントン州 サウス・プジェット・サウンド・コミュニティ・カレッジほか |
|---|---|
| 対象学年 | 希望者 |
| 単位認定 | 有 |
| 費用支援 | 有 |
アクティブ・ラーニング型学生派遣プログラム in 米国 (2009.8-9月)
今年度から本格実施されたひょうご大学連携推進協議会主催の「アクティブ・ラーニング型学生派遣プログラム」に、本学の学生7名が参加しました。このうち、フェーズ2の「問題解決型フィールドワークプログラム」は、本学の海外フィールドスタディをモデルとしたものです。
今回のプログラムに先立ち、本学では、今年3月に2グループ17名をシアトルに派遣しました。今回、「フェーズ2」のプログラムに参加した「警察調査班」の3名は、前回に続き、2度目のワシントン州訪問となります。前回は、市警や州警察学校で犯罪捜査の基礎について学習しましたが、今回は一歩進めて、ポートタウンゼント警察署で夜間に現地の警察官と一緒にパトカーに乗り込み、スピード違反の取り締まりに同行するなど、いくつかの緊迫した場面に立ち会いました。
さらに、彼らは現場体験にとどまらず、「日米の警察官の装備品の相違」についてフィールドワークを行い、その成果を卒業論文の一部としてアカデミックなレベルでまとめられるように、帰国後も意欲的に研究を続けています。
桐生正幸人間心理学科長は、「今回のポリスアカデミーでの学習と現地の警察捜査体験は、犯罪科学を学ぶ他の学生たちにとっても刺激になると思います。今後こうした学生が増えることを期待しています」と述べています。

