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    関西国際大学創立20周年記念講演会~グローバル社会を生き抜く力~「これからのグローバル人材とは」実施報告

    2018年4月で創立20周年を迎えるにあたり、12月9日に三木キャンパスにおいて、「関西国際大学創立20周年記念講演会(第1回)」が開催されました。独立行政法人国際協力機構(JICA)上級審議役の岩切敏氏を講師にお迎えして、「グローバル社会を生き抜く力―『これからのグローバル人材とは』」と題した講演が行われ、学生・教職員・一般市民の方など、188名が参加しました。


    濱名篤学長による開会挨拶の後、岩切氏が登壇され、開発途上国の現状や国際協力の必要性、政府開発援助(ODA)の意義、国際協力機構(JICA)の取組などについて、スライドを交えながら説明されました。


    話題が「グローバル人材とは」に移ると、岩切氏は、70ヶ国以上を訪問したJICAでのご自身の体験をふまえて、「グローバル人材になるためには、やはり、海外での経験が重要。感受性のある若いうちに、海外へ飛び出し、異文化体験を、頭の中ではなく、体で蓄積してほしい」と、学生たちに語りかけました。

    そして、これから大学での学修にあたり、「①幅広く、様々な知識を身に付けよう。『人間力』を磨こう」「②世界は狭い。決して、日本だけにとどまることなく、行動に移そう」「③日本だけが、平和で安定することはできない。グローバル社会で生きていく覚悟を持とう」「④スマホより本、仲良し会話より議論を」「情報に埋もれない、左右されないように」と、学生たちにメッセージを送りました。

    さらに、海外で活躍する上でのリスクについても触れ、「リスクを最小限にするために、準備したり、現地での行動などを考えたりすることも、社会に出た時の応用力を養うことができる」と強調しました。


    その後の質疑応答で、会場から、日本でグローバル人材が育たない根本的な理由を質問されると、岩切氏は、「日本にいると安定的な社会を享受できるので、世界に一歩踏み出す勇気が不足しているのではないか」と答え、あらためて「国内のぬるま湯から脱却して、海外へ踏み出そう」と呼びかけました。

    関西国際大学創立20周年記念講演会

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