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    【看護学科】初年次セミナー講演「キャリアデザインを考える」 講師:北播磨総合医療センター神田知咲氏

    北播磨総合医療センター 神田知咲氏 北播磨総合医療センター 神田知咲氏 真剣に聞いています 真剣に聞いています 質問タイム 質問タイム

     看護学科1年生対象の『初年次セミナー』で、4月16日(水)外部講師として北播磨総合医療センター看護部教育専任副課長 神田知咲氏が、看護大学卒業後も続く看護師のキャリアアップについて、ご自身の体験をもとにご講演くださいました。


     神田氏からは、まず4月に入職したばかりの40人の新人看護師の様子を紹介があり、学生に対して
    「看護師を目指そうと思ったきっかけは?」「どんな看護師になりたい?」 と問いかけがありました。そして24時間365日患者さんのベッドサイドで一番近くにいる看護師が、患者さんのその人らしさを尊重した看護を提供できる素晴らしさについて語られました。


     さらに神田氏は、
    キャリアを考える上での3つの問い (エドガー・シャイン)
    ①自分は何が得意か
    ②自分は一体何をやりたいのか
    ③どのようなことをやっている自分なら、意味を感じ、社会に役立っていると実感できるのか

    を紹介し、「好きな領域や好きな科目などは何?」「どういう人になりたいと思っている?」「やりがいを感じることは何?」と問いかけるなど、分かりやすく説明されました。


     学生からたくさんの質問が飛び出しました。一部紹介します。


     Q. 新人が一人前になれたと思えた瞬間はどういうときですか?どのくらいで訪れますか?
      A. 1、2、3年と経ってくるころでしょうか。私が患者さんと信頼関係を築けたと思えた瞬間は、「看護師さん」ではなくて「神田さん」と自分の名前を呼んでもらえたときでした。


     Q. 新人看護師の教育を担当する中で、大変なことはありますか?
      A. 病院と大学では使用する物品などが違います。私も新人の頃は医療に用いる物品名を覚えるのが大変でした。また、チームで働く上で報告・連絡・相談が必要なのですが、どうすれば正しく相手に伝わるかのコミュニケーションが難しいと思いました。


     Q. 学生のうちにやっておいた方が良いことはありますか?
      A. 勉強が主でおろそかにしないことが前提ですが、看護以外の人と交流したり、友達と旅行に行ったり、趣味や楽しみなどを見つけ楽しむことも大事です。看護師になってからも、そうしたことが役に立ったり、仕事への原動力になったりします。


     看護管理や看護教育を担当され
    「看護師としてどう成長するか」、「キャリアをどう発達させていくか」、「どのように仲間とうまくチームワークをとり、患者さんにより良いケアを提供できるか」 を考えてこられた神田氏だからこそ「看護師になってからもどうなりたいか思い描き勉強し続ける必要がある」 という言葉にズシリと重みがありました。

                           (看護学科 伊東愛)

    2014-04-24

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