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    【教育福祉学科福祉学専攻】話し合いを通して気づく価値観の多様性

    3年生科目 「相談援助演習Ⅰ」 (担当教員:山本秀樹・笠原千絵)では、 学生個人の価値観について、学生相互で話し合うグループワーク を行っています。
     
     このグループワークを通して、学生はどんなことに気付いたのでしょう。ふりかえりのワークシートを見てみましょう。

    Kさん:「認めたくない意見のときは感情的になり、言葉の勢いで相手を押さえ込むような態度をとってしまった。どうしても自分の意見を受け入れてもらいたくて、自分中心になってしまった。逆に、そうされる側の感情が理解できた。」

    Hさん「 相手の意見を受け入れられたのは、一人ずつ自分の大切な価値について話す時間があり、共有できたから である。全てを否定すると相手は自信をなくし、強制的に説得させられたと思うだろう。相手が価値をおき、やりたいと思っていたことなら、なおさらだ。」

    Tさん「一人だけ違う意見を持つ人は、発言しづらそうだった。また他の意見を聴く時間が必然的に長くなることから、自分の意見を言えていないという表情をしていた。一つの問題について意見が分かれるような場合には、みんなで話し合うだけでなく、 一人ずつ意見を聴くといった配慮も必要 だと感じた。」

     学生は、多様性の理解、価値観の理解はそう簡単ではないけれど、とても大事である、ということに気づいたようです。

     次回からは、 専門職である「ソーシャルワーカー」の価値 に焦点をあてた演習をします。

    2014-05-22

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