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    【人間心理学科】犯罪学特論Ⅰで「子ども虐待の原因と予防策」についてグループワークを実施

    グループワーク① グループワーク① グループワーク② グループワーク② KJ法によるグループワークから KJ法によるグループワークから

     毎週月曜日3限目の 「犯罪学特論Ⅰ」 にて 、『子ども虐待の原因は何か?』『予防するにはどのようなことが必要か?』 の観点からグループワークを行いました。

     前週に「子ども虐待や高齢者虐待に関する現状、発生に関わる心理的問題」について学び、その知識を踏まえて、グル―プで子ども虐待の原因と考えられる要因を思いつくままに出し合い、 KJ法(※) という方法を用いて要因を整理しました。そして、整理された原因を改善するにはどのようなことが必要なのかをグループで議論し、予防策を考えました。
     
     この授業では、 犯罪について偏った判断をすることなく、論理的に考え、客観的な判断をすることができることを目標 としています。グループワークでは、親の育児に対する知識不足をはじめ地域や社会的な事情など様々な要因が原因としてあげられました。

    ●学生のグループワークに対する感想の一部
    ・グル―プワークを通して、他人の考えを知ることができ、色々な視点から虐待について考えることができた。 原因は、育児ストレスといった漠然としたものだけでなく、地域社会の支援活動の存在や育児の知識が親に伝わっていない(情報提供できていない)ことが、直接の原因となる育児ストレスをため込む原因であるなど、支援の在り方 なども考えさせられた。様々な要因が絡み合っていることに気づき、皆で考えることは大切だと思った。
    ・KJ法によって問題を整理し、具体的に原因を考えていくことで、多角的に物事を捉える力が身につくと思いました。犯罪学特論Ⅰの授業は、その回ごとのテーマについて、個人や社会といった様々な視点から学べるため、これまで得た知識を活用したり広げたりすることができて面白いです。

    KJ法とは、文化人類学者の川喜田二郎氏によってデータをまとめるために考案した手法。

    担当:板山 昂(犯罪心理学)

    2014-06-27

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