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    【大学間連携共同教育事業】11/22教学マネジメントの改善と学修成果のシンポジウムを開催しました

    会場の様子 会場の様子 基調講演 基調講演 連携校からの中間報告 連携校からの中間報告 パネルディスカッション パネルディスカッション

    文部科学省平成24年度「大学間連携共同教育推進事業」選定取組「主体的な学びのための教学マネジメントシステムの構築」に関するシンポジウム『教学マネジメントの改善と学修成果』~学生支援型IRの可能性~が11月22日(土)に関西国際大学尼崎キャンパスKUISホールにて170名を超える参加で開催されました。
    (本取組URL)
    http://www.kuins.ac.jp/kuinsHP/extension/renkei2013/index.html

    【プログラム】
    1.基調講演
    「主体的な学習者育成のための教育改革:大学教育の「構造化」とは何か?」
    大学教育学会 会長 / 北海道大学名誉教授 小笠原 正明氏

    2.各連携大学より本取組の中間報告

    3.パネルディスカッション
    「教学マネジメント改革と学修成果の可視化」~その可能性と課題解決に向けて~
    ○パネリスト
    文部科学省大臣官房審議官(高等教育局担当) 義本 博司氏
    大学教育学会会長 / 北海道大学名誉教授  小笠原 正明氏
    独立行政法人大学入試センター 試験・研究副統括官/教授 大塚 雄作氏
    関西国際大学 学長 濱名 篤
    ○司会
    淑徳大学 高等教育研究開発センター准教授 芹澤 高斉

    【内 容】
    小笠原氏の基調講演では、基礎学術系分野、職業系分野、実学系分野それぞれの枠組みの特徴と教育戦略を整理されました。特に、実学的分野は教育目標が拡散しカリキュラムが総花的になること、ディシプリンに基づく縦方向の流れを整理し、コンピテンスに基づく横方向の流れを強化して職業的レリバンスを獲得すること、そして、ハイ・インパクト・プラクティス(HIP)化が必要であることを説かれました。

    連携事業の中間報告では、取組の全体像として、①HIPの充実、②学修成果の評価方法の開発、③教学マネジメントシステムの確立の3本の柱に沿い、事業の成果と課題について報告を行いました。また、各連携校からはHIPの取組事例として、淑徳大学のサービスラーニングの取組、北陸学院大学のPBL型授業であるMission Innovation Projectの報告がありました。また、くらしき作陽大学からは、ルーブリックの活用例及び教学マネジメントに関する全国調査について報告がありました。

    パネルディスカッションでは、義本氏より、国の政策として「学修成果の可視化」をどのように捉えているのかをお話しいただき、最近の取り組み事例について披露していただきました。また、大塚氏より、教育心理学者の立場から「主体的な学び」と「学修成果の可視化」をどのように捉えどのように実現すべきかの課題についてご説明がありました。最後に、本学の濱名学長から本事業で目指している学修成果の可視化の方法とその評価の方法について、本取組が直面している課題を交えながら説明しました。その後、フロアからの質問に対してそれぞれのパネリストが意見を述べました。その中で、IRの取組が必要であり、まずはインフラ整備や専門的職員養成のしかけが必要であること、情報公開を進めることなどが必要であるといった意見が出ました。

    この度のシンポジウムにおいて、本取組における「主体的な学び」、「学修成果の可視化」についての議論が深まったことにより、新たな課題を発見することができました。今後の連携大学における教育改革のさらなる発展に活かしていきたいと考えています。

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