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    【観光学科】高根沢ゼミ スカイパックツアーズ社との連携授業で兵庫・神戸の新しい観光プランを提案

     

    【2021年2月16日】

    高根沢ゼミでは、課題研究(2年ゼミ)のPBL(Project Based Learning)授業でスカイパックツアーズ社と連携し、兵庫・神戸の新たな観光プランの開発に取り組んできました。先日行われたオンライン報告会では、学生たちがそれぞれ検討してきたプランを提案しました。
     
    コロナ禍のなかで始まったこの授業では、5月にスカイパックツアーズ社経営推進部の藤岡部長をオンラインでお招きし、旅行業界の現状と課題について解説いただきました。その中で、神戸空港を起点とする「兵庫・神戸の新たな観光プランの提案」というテーマを与えられ、学生たちは3グループに分かれて活動をスタートしました。


    春学期には、兵庫・神戸の現在の観光状況の分析を行い、それぞれの視点から異なるターゲット層を設定しました。さらに、ターゲット層のニーズを調査するために、スカイマークの就航先である北海道・宮城県・茨城県・鹿児島県・沖縄県の観光振興課・観光事務所に協力を依頼し、オンラインでのアンケート調査を実施しました。


    秋学期には、アンケート結果に基づいてターゲットの求める観光経験や訪れたい場所、そしてツアー価格等の情報を分析し、条件に適合する観光資源を探してフィールドワークを行いました。プラン化にあたっては、スカイパックツアーズ社社員の下司様よりアドバイスをいただきながら、顧客ニーズを満たす観光価値と価格帯および実現可能性等を考慮して最終の提案内容をまとめ上げました。


    1月28日に行われた報告会では、コロナ禍のためオンラインとなりましたが、藤岡部長と社員の方にご参加いただき、各グループから観光プランの提案を行いました。内容については現場視点からの鋭い質問もあり、学生たちは緊張しながら説明していましたが、発表後には「新しい観光資源を盛り込んだプランや、鋭くニーズを掘り下げたプランもあって、実際に商品化できそうなアイディアです」というコメントをいただくことができました。


    今回のPBL授業では、旅行業という分野で、マーケティング調査とデータの分析に基づく観光プランの造成に取り組みました。ご協力をいただいたスカイパックツアーズ社の藤岡様、下司様、また各道県の観光課の皆様には大変お世話になりました。この場を借りてあらためて感謝申し上げます。


    学生たちにとっては、チームマネジメントに始まり、企業や自治体への調査協力の依頼やフィールドワークでの対応、そして最後の報告会に至るまで、自分自身のさまざまな課題を発見する機会になったことと思います。3年生からの専門ゼミでは、それらの課題を克服し、さらに成長してくれることでしょう。


    (現代社会学部 観光学科 高根沢 均)




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    地域企業との打ち合わせの様子




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