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    【国際コミュニケーション学部】<コラム>チョコレートとショコラ

     

    【2020年10月12日】

    チョコレートを食べて「これはチョコレートと言うよりショコラだ」と言っている男性の後ろから「それは英語かフランス語かの違いです」と突っ込みを入れている言語学者・・・というCMが最近流れていました。


    日本語の中には、多くの外国語由来のことばがあり、ちょうどCMのように、同じものを指すのに複数の外来語が使われている例があります。


    人名でも、英語のヘンリーがフランス語ではアンリになったり、スペイン語のフェリペが英語ではフィリップだったり、英語のチャールズがドイツ語ではカールだったり・・・世界史で複数の名称があって混乱したことはありませんか?同じ文字を使っているので、それぞれの言語に合わせた読み方ができるのです。漢字の「王」を日本語では「おう」と読み、中国語では「ワン」と読んでいるのと同じようなものです。


    最近は、現地での呼び方を尊重した表記が多くなっていますが、日本語の中に複数言語が存在するのはちょっと面白いですね。『ツァラトゥストラはかく語りき』という交響曲の「ツァルストゥラ」が世界史で出てくる「ゾロアスター」だと知って驚いたことがあります。「イソップ」もギリシア語読みだと「アイソポス」になります。慣れていない音になっていると、なんだか知らないものに出会ったような感じがしませんか。


    カタカナ語であれ?と思ったら、辞書など調べてみると、新しい発見があるかしれません。


    (英語コミュニケーション学科 片山 真理) 


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