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    【国際コミュニケーション学部】<コラム>色の日英比較②太陽と月

     

    【2021年8月18日】

    暑い夏は、ギラギラした太陽がちょっと恨めしい気持ちになりますね。


    太陽のことを「真っ赤に燃える」と表現するように、日本では太陽=赤色というイメージがあります。子供が絵を描くときも、太陽を赤く塗ることが多いです。しかし、太陽の色は何色でしょうか?直視すると目に悪いのですが、昼間の太陽は赤くは見えないですね?でも、朝夕は「赤」く見えますから、私たちが思い描く赤い太陽は、朝夕の太陽なのかもしれませんね。


    英語では、burning(燃える)ということばで太陽を修飾することはありますが、色は「赤」ではなく、yellow sunと言って「黄色」を使います。子供の絵でも黄色に塗られていることが多いです。日本だと黄色く塗るのは月ですね。 英語では、月の色は、sliverとかblue、whiteあたりを使って表現します。once in a blue moonで「めったにない」というイディオムもあります。 「“once in a blue moon”という表現は“once in a blue moon”にしか使わないけどね」とダジャレを言いながらイギリス人の先生が教えてくれたのを今でも覚えています。


    実は、月はredで表現されるときもあります。それは、皆既月食のときの赤黒い月で、blood moonとも呼ばれています。また、6月の月をstrawberry moonと呼ぶことがありますが、これは、イチゴの赤色は関係ありません。ちょうど収穫時期と重なっていたためにアメリカの先住民族がそう呼んでいたことに由来しています。


    同じものなのに、言語によって表現方法が異なっているのは、なかなか面白いものです。



    mark_tenki_hare.pngmark_tenki_moon.png



    国際コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科 教授 片山 真理

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