【国際コミュニケーション学部】日本経済新聞朝刊に、渡邊頼純学部長の米中合意に関する寄稿文が掲載されました
【2020年1月14日】
明日1月15日にワシントンで署名が予定されている米中合意に伴い、1月14日(火)付け日本経済新聞朝刊の「経済教室」の欄に、国際コミュニケーション学部の渡邊頼純学部長の3,000字の寄稿文が掲載されました。
渡邊学部長は記事の中で、日中合意のポイントについて、「中国側は市場化原則と双方向性を重要視している」「米中が互いの課題解決に動き出した面も見受けられる」「日本は中国との2国間経済連携協定(EPA)締結を提案し、先手を打つという戦略的な選択肢もある」と述べています。