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    【心理学部】社会教育振興大会で子どもの防犯について、心理学部の中山教授が講演

     

    【2021年7月19日】

    7月10日に三木市文化会館で実施された、令和3年度東播磨・北播磨地区社会教育振興大会において、心理学部の中山教授が、『地域で子どもを守る防犯活動』について講演を行いました。


    この会は、高齢化、情報化、国際化社会を迎え、青少年問題から家庭教育の見直し等、社会教育にかかわる情勢の推移のなかで、社会教育の振興が緊要の課題となっているため、より高度な視点から社会の現状を正しく把握し、社会教育の核心に迫る地道な研修を深め、東播磨・北播磨地区社会教育の振興に資することを趣旨として実施されています。

    参加者は、社会教育委員、公民館職員、視聴覚教育連盟理事並びにセンター委員、スポーツ推進委員、PTA協議会会員等の社会教育関係者でした。東播磨・北播磨地区社会教育振興会会長の挨拶ではじまり、兵庫県教育委員会の播磨東教育事務所および三木市教育長の祝辞がのべられたあと、地元のチアリーダー(小学生)の演技に続いて、約1時間半の講演が行われました。


    最初に、我が国でこれまでに発生した、子どもが被害となった重要兇悪事件について紹介されました。1989年から90年にかけて埼玉県から東京都で発生した連続幼女殺害事件(警察庁広域指定117号事件)、わずか10分ほどの間に8名の小学生が殺害された池田小学校事件(2001年)、1990年に新潟県で発生した9年間におよぶ小学生の監禁事件の概要が説明されました。

    次に、2004年奈良、2005年広島、2018年新潟で発生した小学校1,2年生の女児に対する殺人事件がついて紹介され、法務省が公表した子どもに対する性犯罪者の追跡調査の結果が報告されました。そして、これらの事例から学ぶこととして、子ども達をどのようにして地域で守っていくべきか、もし、子どもが声かけ事案に遭遇したとすれば、どのようにして容疑者の情報を引き出せばよいかと言う点について、司法面接の手法を交えて伝えられました。


    講演後に、「参加者からは、今後の参考になった、よい講話を聞くことができた」という感謝の言葉が、主催者から、寄せられました。

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