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    【教育学部】<教育コラム>教育・保育インターンシップⅡ(「損して得取れ!?」)

     

    【2020年12月7日】

    本学では、地域社会すべてが大切な学びの場と考えているので、サービスラーニングやグローバルスタディなど多くの特色あるプログラムがあるのですが、このインターンシップもその一つです。


    3年次に行う教育実習だけではなく、教員を目指す学生も保育士を目指す学生も1年生や2年生の早い段階からそれぞれの現場に出て多様な経験をすることを重視しています。


    過日、この教育・保育インターンシップⅡの中間報告会があり、受講している学生それぞれの発表がありました。


    その学生たちの発表を聞いていると、


    最初の頃は、子どもたちへの「声かけ」が上手くできずに苦労したけれど、自分なりに工夫してだんだんと上手くいくようになったり


    授業中ちゃんと座っているので困っているように見えなかったけれど本当は困っている子どもたちが存在することに気づいたり


    同じ学校でも担任の先生方の指導の仕方がそれぞれあんなに違うのは、先生方の「性格」によるものなのかという疑問を持ったり


    実際に教育・保育の現場に出向くことによって、大学での講義だけでは得られない様々な貴重な学びを得ているようです。


    この教育・保育インターンシップは、1年間学校や保育所に出向いて、2単位がとれる教科なので単位取得の側面だけで見ると効率が悪いにも関わらず、この科目を受講している学生は真面目で真剣に進路を考えている学生が多い傾向にあります。


    「損して得取れ」ではありませんが、少し長い目で見ると実は随分お得なのです。
    なぜなら、教育実習では安定した学級経営をしておられるベテランの先生のクラスに入って授業をやらせてもらえるという教科指導中心の経験はできますが、インターンシップでは困っている子どもたちの担当になってお世話を頼まれたりしますから、子どもたちとの関り方という側面ではこちらの方がより実践的でもあるからです。


    つまり、大学での理論的な学修と現場での経験を往還させることで、教師・保育士としての地力をつけることができるんです。


    そして採用する教育委員会の方も、より多くの現場経験を積んでいる学生の方が「安心」できるというものです。



    教育学部 教育福祉学科 百瀬 和夫

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