
人間心理学科1年生が、10月6日、三木市高齢者大学において、「三木市の子育て課題へのサポート案」について、高齢者大学大学院生と意見交換を行いました。この交流会は、本学で展開している教育GP「初年次サービスラーニングの取組」の一環として実施されました。
発表されたサポート案は、本年度冬学期に開講されるサービスラーニングⅡで実践活動を行う予定です。一年生にとって、地域貢献を通して大学で得た知を総合化していく第一歩となります。
この様子が神戸新聞(三木版)に掲載されました。
>>2009.10.7 「高齢者大学院生と子育てテーマに議論 関西国際大」
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0002424726.shtml