
三木・吉川合併1周年を記念した「市民ふれあいまつり」が、11月26日(日)に三木市文化会館駐車場などで開催され、10月に結成された「防災ガールズ」のメンバー8名が、「防災サンバ」を初披露しました。
防災サンバは、「現代GPプロジェクト」の一環で、兵庫県広域防災センターと本学とが協力して曲を完成させたものに、学生たちが振り付けを考え、あいにくの雨模様の天候となったこの日、観客の前で元気いっぱいに踊りました。
  
また、「防災チャンバラ」の体験コーナーが設けられ、剣道同好会の学生5名が中心となって、子どもたちの指導に当たりました。
 
「関西国際大学」の展示ブースを開設し、本学の現代GPの取組などについてPRを行いました。
 
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