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    【広報課】国際コミュニケーション学部 百濟正和教授の授業を取材!

     

    【2020年12月15日】

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    12月14日(月)2限に尼崎キャンパス505/506教室で行われた「英国事情」(1、2年生対象)の授業に広報課の取材でお邪魔しました。ご協力頂いた百濟先生、受講生の皆さん大変ありがとうございました。


    さて、前回の渡邊学部長の「グローバル事情」の授業に続いて、今回は応用言語学・英国研究を専門とする百濟先生の授業という事で、楽しみに訪問しました。


    今回の授業も原則All Englishで行われており、先生からの「イギリスの何に興味があるか」といった問いかけやそれに対する学生のレスポンスがほぼ全て英語でテンポ良く進んでいきます。


    今回の授業は「Great British Bake Off」というイギリスのテレビ番組を素材に、programme(プログラム)などイギリス英語ならではの単語のスペルなどを押さえつつ、英国人のコンテスト番組が好きな国民性であったり、登場人物の英語のアクセント(訛り)から出身地域を推察したり。語学授業とはまた一味違った文化的な要素が各処に散りばめられた授業が展開されていきました。授業中にある学生が「この人物はフランス出身なのに、ずいぶんBritish Englishに近い英語を話しますね」などと質問する様子から、積極性もかなり引き出されているのだな、と実感しました。


    また、オンライン授業ツールZoomで授業参加している学生もいて、リスニング問題を一緒に解いたり、発言が求められると聴き取りやすい発音で、しっかりクラスメイトと共有がなされていました。


    授業の終わりでは、百濟先生から学期末試験についての説明があり、年明けの授業では学生のスピーキング力向上及び測定のために、英語でのプレゼンテーションと口頭試験が求められているとのこと。「EPA」「Brexit」「スポーツ(テニス)」「ファッション」など、学生それぞれの興味に沿って準備が行われるようです。評価の基準が明確に示されており、その基準を参照にしながら、試験やプレゼンテーションの準備をすることで、学習が駆動され、結果として英語力もアップする評価方法がデザインされているな、という印象を受けました。


    3年生以上になると言語学概論や専門演習の授業で言葉の使用とアイデンティティについて学ぶそうです。言語の在り様に国民性や地域性が色濃く映し出されているということでしょうか。機会があれば是非そちらの授業も取材してみたい!と知的好奇心をくすぐられました。きっと「英国事情」の受講生の皆さんも同じように思っているでしょう。


    知的刺激を得られ、やる気を促される本学の国際コミュニケーション学部の授業。
    ぜひ皆さんも門をたたいてみませんか?

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    授業の目的は「英国の社会的・経済的状況を理解し、

    日本に生きる私たちと英国、そして主な留学先である

    東南アジア諸国と英国がいかなる関わりを持っているのか

    について考察する」こと。


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    教科書は『Britain at a Watershed (成美堂)』。

    まさに政治的にもWatershed(分水嶺)にあるイギリスの

    今そして歴史・文化を題材にリアリティのある授業を展開。

    他にもBBC Newsなどを適宜利用する。

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