komai_sydney.png

初めての海外で気づいた、自分を動かす力

駒井 梨沙 Risa Komai
国際コミュニケーション学部
グローバルコミュニケーション学科

プログラムに参加した理由

私がこのプログラムに参加したきっかけは、今年の3月に行われた大学の世界展開力強化事業である神戸プログラムでの経験です。この神戸プログラムでは、海外学生と共に多様な視点から起業家精神について学ぶ貴重な機会になりました。この経験を通して海外でさらに学びを深めたいと思いシドニープログラムへの参加を決めました。また、私は海外に行ったことがなかったため、自分の将来の視野を広げるためにも、異なる環境で異なる価値観に触れることに強く興味を持ちました。

komai_sydney_bridge.jpg

プログラム参加中、自分から発言したり動いたりすることが求められる場面が多く、最初は受け身になってしまいがちでした。誰かが指示をくれるのを待ってしまい、チーム内であまり貢献できていないのではないかと不安に感じることもありました。さらに、プログラム期間中、インフルエンザにかかってしまい、対面での活動に参加することができず、もどかしさを感じました。しかし、最初の一週間と体調が回復した日などはzoomでつないでアイデアを出したりして自分にできることを頑張りました。この体調がすぐれない状況の中でも自分にできることを探して実践し、協力する姿勢を持つことの重要性を実感しました。

komai_sydney大学.jpg

現地の活動では、チームで決めたSDGsについて課題を見つけて調べ、理解を深めた上で、意見を出し合いながら課題解決に向けたアイデアを考えました。その結果SDGsについての理解を深めることができ、協働の大切さを学ぶことができました。また、実際に企業などを訪れて海外の技術がどのように社会課題の解決に役立っているのかを目の当たりにしました。日本ではあまり見ない先進的な技術やテクノロジーにとても刺激を受けました。

今回のシドニープログラムに参加して、挑戦することの大切さを学びました。このプログラムに参加したこと、初めて海外に行ったこと、海外の人とコミュニケーションをとったこと、自分の意見を言うことなどの場面で多くの不安がありましたが、実際に経験してみると多くの学びを得ることができました。完璧でなくてもいいから、まずは挑戦してみることが自分の成長につながると感じました。今後は、自分のキャリアにおいても失敗を恐れずに挑戦することを大切にしたいと考えています。

一覧に戻る