
挑戦の先に見えた、世界と自分の可能性
グローバル学科
プログラムに参加した理由
私は高校生の頃一度だけ海外へ行き、一週間という短い時間だったが、英語に囲まれた環境にいることで英語を吸収する力や話すスピードが日本にいるときに比べて格段にあがり、自分の中でも明らかに成長できたと感じて感動した。この経験をもう一度GSを通して味わい、自信をつけたいと思ったため、参加を希望した。

プログラムを通して学んだことをどのように生かしていきたいか
シドニーで二週間アントレプレナーシップを学び、ビジネス専攻に進みたいという目標ができた。関西国際大学の学生として世界に目を向けて外国人が日本に来て感動するような海外と手を組んだサービス、日本に来られない人へ向けた、自国にいても日本の食や文化を楽しめるオンラインサービスなどの作成をしてみたい。
今回、企業家精神を海外で学んだことで、日本と世界の考え方、視点の角度の違いを知った。私は両方の考え方を上手く使えるようにもっと努力して、日本の「未来」だけでなく世界中の「人の幸せ」をも動かせる人になりたいと強く願っている。

現地で感じたことや学んだこと
SDGsをテーマとしてビジネスを2週間勉強する中で仲間と目標を達成する楽しさも失敗する悔しさも経験し、不安を恐れず何事にも飛び込んでみる力を身に着けた。ゼロから何かを生み出すために他者と協力することはとても難しかったが、同時にやりがいも感じた。同じチームのメンバーだけでなく、他のチームからヒントをもらったり、相談したりしたことで、やはり一人では最大限の力は発揮できないことに気付けた。皆で夜遅くまで頑張った時間を思い出すと、今でも胸が熱くなり、頑張ろうともう一度自分に力を与えてくれる。これは何にも代えがたい私の大切なものだ。
また、現地の学生に沢山助けられたが、彼らが共通して持っていたのは自分の意見だった。オーストラリアでは皆が意見を言うことで様々な角度から問題を見つめ、より良い一つの結論をスムーズに導き出せているのだと感じた。更に、渡航前は「起業家になる人はユニークなアイデアを持っていないといけない」という印象を持っていたが、実際は、身近な部分で感じた疑問が何度も考えや改良を重ねて、その人オリジナルのアイデアになっていくということを学び、私にもできるかもしれないという期待と好奇心が湧いた。
