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多様性の中で学んだ、英語と挑戦の力

平櫛礼那 Reina Hirakushi
グローバル学部
グローバル学科

プログラムに参加した理由

私は、世界展開力の「起業家育成プログラム オーストラリア・シドニー」に参加しました。このプログラムに参加しようと思ったきっかけは、英語を日常で使う機会がないためネイティブの人と直接関わってみたいという思いがあったからです。また、課題発見・解決力を鍛え、今後の大学生活や将来に活かしていきたいと考えたからです。

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自分たちがプレゼンテーションをする際、スライドの雰囲気や話し方の抑揚といった技術を取り入れてみようと思いました。また、日本からこのプログラムに参加したメンバーで、SDGsのゴールに向けたテーマを決め、3チームに分かれて発表しました。私たちのチームでは、「インドネシアの人々が安全な水を飲めるようにするためにはどうすればよいか」というテーマを設定しました。どこに観点を当てて解決案を出していくのか意見が分かれ、なかなか方向性が定まらずまとめることに苦戦しました。最終的に、フィルターボトルの開発という案にまとまり、チームで活動する中で案がさらに磨かれて、良いものができました。ピッチプレゼンテーションでは自分の英語が現地の方々に聞かれるという緊張感や不安がありましたが、練習通り自信をもって発表することができました。

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現地では、起業家マインドはもちろんのこと、オーストラリアの文化や伝統についても教わることができました。ショッピングモールのフードコートに行って昼食をとった際、本格的なインドカレー、ベトナム料理、日本食、トルコ料理など多国籍な料理が並び、多様性に驚かされました。そこに住む人々も様々な国の出身でした。また、ネイティブオーストラリアンの方から、文化や伝統について教わりました。楽器や歌を披露してもらい多国籍化するオーストラリアでも時代を超えて受け継がれている伝統を感じることができました。WSI空港ではWSUの学生によるハッカソンを鑑賞しました。たった1日で完成度の高い成果を発表する姿に圧倒されました。観客を飽きない工夫が至る所にされてあり、とても面白かったです。

今回の経験を通じて、学生生活だけでなく、将来のためにも英語力やグループワークが大切であると再確認しました。今後は、他の留学プログラムや交換留学に挑戦し、さらに語学力を向上させていきたいと思います。

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