
不安を越えて見つけた、異文化の中での学びと成長
岡﨑智紀 Tomoki Okazaki
経営学部
経営学科
経営学科
プログラムに参加した理由
私がGSシドニー留学プログラムに参加したきっかけは、英語力を実践的に高めると同時に、海外の大学での学びを通して経営や起業の多様な価値観・考え方に触れたいと考えたからである。また、英語力の習得と海外の文化、考え方を肌で感じたいという思いである。自身が経営学科ということもあり、海外の独自の経営方法や企業理念を調査し、日本と比較したいという思いから、参加に至った。
プログラム応募当時は初めての海外だったので、不安と期待感が混在していた。しかし留学前日には不安感から、なぜ応募したのか少し後悔していた。

今後どのようにして生かすか
私はこのプログラムを通して、語学力のみならず、異文化の中で柔軟に対応する力や、主体的に行動する姿勢を身につけることができた。今後は、この経験を大学での学びや将来のキャリア形成に生かし、国際的な視野を持って行動できる人材を目指したいと考えている。特に、将来はSDGsや海外との交流に関わりのある仕事に就き、今回得た学びを社会に還元したい。

現地で感じたことや、困難をどのように乗り越えたか
現地で一番感じたことは、自己表現の重要性である。今回のプログラムのテーマは起業家精神だが、その精神が文化や芸術、考え方にまで影響を及ぼしていることに感銘を受けた。 私が今回のプログラムで一番困ったのが、留学前の自身の精神である。他の参加者と私は別キャンパスに在籍しており、不安などを相談できる人がいなかった。しかし、私のゼミの先生に思い切って相談することにより、心に余裕が生まれた。このように、「自分一人で抱え込まずに、周りと共有することで打開策が生まれるというのは、起業家精神において共通する点になるのではないか。」と私はこのプログラムを通して感じた。
