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国際チームで挑んだSDGs:芸術専攻からのアプローチ

安庭韻 Jungwoon Ahn
神戸芸術工科大学
芸術工学部 ビジュアルデザイン学科

プログラムに参加した理由

海外の大学で学ぶことに関心があり、国際交流課からの案内をきっかけに、ウェスタンシドニー大学の「Venture Makers Global Exchange Program」に応募しました。

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現地では、オーストラリアの文化や自然に触れる機会も多くありました。平日はプログラムの予定で忙しい日々が続きましたが、授業後には参加者と一緒に食材を購入して自炊をしたり、週末には海や山を訪れて現地の雰囲気を楽しみました。特にブルーマウンテンズで見た壮大な景色は忘れられない思い出です。物価が高く、想定よりも出費がかさむこともありましたが、参加者同士で協力しながら工夫して生活し、自立した留学生活を送ることができました。このプログラムを通して、新しい環境でも臆せず挑戦する姿勢の大切さを学びました。また、英語で発表を準備し、異なる分野の学生と協力する中で、コミュニケーションと問題解決の力を身につけることができました。

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関西国際大学、宮崎国際大学、神戸芸術工科大学の選抜学生として参加し、約2週間にわたりSDGsとビジネスをテーマに、社会課題をどのように解決へとつなげていくかを学びました。プログラムでは、三大学の学生がチームを組み、SDGsに関連するテーマについて意見を出し合い、英語でプレゼンテーションを準備しました。互いの専門分野やアイデアを共有しながら協力した過程は非常に有意義であり、最終発表に向けて夜遅くまで資料を作成した時間は特に印象に残っています。

芸術を専攻する者として、デザインを通して社会課題の解決に貢献できる可能性を感じ、今回の経験を今後の学びや将来の進路に生かしていきたいと考えています。多くの学びと出会いに満ちたこのプログラムは、私にとって非常に貴重で意味のある時間となりました。

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