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最先端の
農業技術に触れ
未来に思いを馳せる

田中 駿祐 Shunsuke Tanaka
国際コミュニケーション学部
グローバルコミュニケーション学科 3年生

私は、将来⽇本で英語の教員になりたいと思っていますが、ビジネスを学び知識を増やすために、今回ビジネスプログラムに参加してみました。

 

プログラムの中で、AIを使った農業技術、未来のAI技術について学ぶ機会があり、⾮常に勉強になりました。
農業のロックウールの技術を学べたことが、強く印象に残っています。ロックウール栽培は多額の費用がかかりますが、安全かつ栄養価の高い野菜を作ることができます。この最新の技術を日本にもどんどん導入し、安全でおいしい野菜を作っていけたらいいと思いました。

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プログラムの中で1番印象に残っていることは、1⼈の先⽣がおっしゃった「ビジネスはタイミングが重要だ」という言葉です。どんなことでもタイミングは⼤事であると感じました。

 

⼤学⽣活はたったの4年間であり、その間に何をするかは⾃分次第だと今回改めて実感しました。プログラムを終え、⾃分のやりたいことをやっていきたいと強く感じることができました。

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