

【教育GP】「初年次サービスラーニングの取組」が、文部科学省・日本学術振興会の同プログラムにおいて、特に優れた取組17件のうち1件に選定されました
本学が2008(平成20)年度に採択された<文部科学省・質の高い大学教育推進プログラム「初年次サービスラーニングの取組」>が、3年間の取組期間を経て、このたび“特に優れており波及効果が見込まれる取組”として選定された全国17件のうちの1件に選定されました。
(大学14件、短期大学1件、高等専門学校2件)
独立行政法人日本学術振興会によるプログラムの実施状況報告書および状況調査の事例や成果等をまとめた状況調査結果報告書は、下記ホームページでご覧いただけます。
【状況調査結果報告URL】
■文部科学省HP
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/gp/program/1314197.htm
■日本学術振興会HP
http://www.jsps.go.jp/j-goodpractice/kekkahoukoku.html
【教育GP】「初年次サービスラーニングの取組」最終報告会を開催しました
3月7日(月)、本学尼崎キャンパスにて、「初年次サービスラーニングの取り組み -学士課程における複合的・重層的サービスラーニングの展開-」最終報告会が開催され、好評のうちに閉会することができました。
【人間科学複合化プログラム】高齢者に対する防犯の寸劇DVDを作成
地域の防犯活動に対するサービスラーニング活動として、お年寄りが振り込め詐欺の被害にあわないように、詐欺の具体的な手口を寸劇にまとめたDVDを作成しました。
【人間心理学科】人間科学サービスラーニングⅡよかわ幼稚園カプラ交流
2月18日(金)よかわ幼稚園にて、人間心理学科の人間科学サービスラーニングⅡ受講生28名とよかわ幼稚園の園児32名が、カプラ(魔法の板)を用いた交流会を行いました。
【こども学専攻】教育サービスラーニングⅡで あまがさき発見!
秋・冬学期の取り組みとして、教育サービスラーニングⅡの履修者は、尼崎を3つに分け、それぞれの地域を分担し、活動を行っています。