フィリピンノーマル大学
| 国名 | フィリピン |
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| 大学名 | フィリピンノーマル大学 |
| 英語表記 | Philippine Normal University |
| Webサイト | |
| 所在地 | マニラ市 |
| 留学時期 | |
| 寮費 | |
| 入学可能学部 / 条件 | |
| 大学情報 | 1901年に設立された教員養成のための国立大学。1949年以降に理学部、家政婦学課程を有するようになり1953年に大学院を設置。学生数約6,000人。教育分野において国内随一の大学。メインのキャンパスはマニラの中心地にある。そのほか、郊外に4つ（Cadiz City・Agusan del Sur・Isabela・Quezon）のキャンパスを有する。 主な分野：教育、国内・地方行政、財政、保健、理工学、貿易・産業 |
| 所在地情報 | マニラ市は、ルソン島中西部にあるフィリピン共和国の首都。アジア屈指の国際都市でありながらスペイン統治時代の面影を今に残す城砦都市跡を残す。人口約178万人。公用語はフィリピノ（タガログ）語、英語。その他にも約80の言語が話されている。サバナ気候と熱帯モンスーン気候の中間に属しており、年間を通して25~30度前後の常夏の気候が続く。1~4月の乾季と5~12月の雨季に二分され、雨季に1年の降水量のほとんどが集中する。 |
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