大学概要 協定校・提携校一覧
ドイツ・モンゴル合同鉱物技術大学
| 国名 | モンゴル |
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| 大学名 | ドイツ・モンゴル合同鉱物技術大学 |
| 英語表記 | German-Mongolian Institute for Resources and Technology |
| Webサイト | |
| 所在地 | ウランバートル |
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| 寮費 | |
| 入学可能学部 / 条件 | |
| 大学情報 | モンゴル・ウランバートルに、2013年、ドイツとモンゴル両政府の協力で設立された公立大学。ドイツの高等教育の基準に基づいたカリキュラムを取り入れ、全ての授業が英語で行われている。 主な分野:機械工学、原材料・プロセス工学、環境工学、生産工学 |
| 所在地情報 | ウランバートルはモンゴルの首都で、モンゴルの政治・経済の中心。同国の人口のおよそ半数が集まる。 年平均降水量は東京の1/4以下と非常に乾燥している。 気温は年較差が非常に大きく、夏は40℃近くまで上がり、冬は-30℃近くまで下がる。1月の平均気温が-20℃を下回り世界の首都の中では最も低いことから「世界で最も寒い首都」といわれる。 2021年7月にウランバートルの南西50kmのところに新ウランバートル国際空港として「チンギスハーン国際空港」が開港した。空港ターミナルビルとウランバートル市内を結ぶ、空港連絡鉄道の建設も計画されている。 |
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