学生生活

202206.08
学生生活

【学生課】Sports Revolutionを開催しました!

2022年515日(日)にSports Revolutionを開催しました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止策を十分に講じ、玉入れ、障害物リレー、大繩跳び、ゼミ対抗リレーの4種目を行いました。

今年度は「大人が本気で青春してみた」がテーマで参加した1年生~4年生の全ての学生が楽しそうに競技、応援する姿が非常に印象的でした。

SportsRevolutionを通じてコロナで失った青春を少しでも取り戻せたのではないかと思います。

最後に開催にあたり、場所のご提供をはじめ多くのご協力をいただいた尼崎市立園田東中学校の関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

来年度のSportsRevolutionもぜひご参加ください!

竹内 亮佑(実行委員長)(教育学部 教育福祉学科3年)

実行委員長ならやりたいです。と先輩に生意気を言ったところから始まった。とにかくがむしゃらに動いた、「できるかできないかじゃない。やるんだ。」と自分や仲間に言い聞かせながら前へ進んだ。結果は、大成功だったと言って過言ないだろう。実行委員会が立ち上がり約半年間、僕のわがままを聞いて最後までついてきてくれた、最高の仲間達本当にありがとう。唯一無二の想い出を創ることができ、本気で青春ができました。そして、参加していただいた学生の皆様、至らない点があったとは思いますが、参加していただき本当にありがとうございました。今年の反省点などを後輩へ引き継ぎ、今年度よりも盛り上がっている光景を楽しみに、期待を寄せて実行委員長の仕事を終えさせていただきます。本当にありがとうございました。

柿原 裕佑(実行副委員長)(教育学部 教育福祉学科3年)

私は実行副委員長として委員長と共に実行委員会を牽引しました。昨年度のスポレボで経験した悔しさを晴らすため、報告・連絡・相談を徹底し、全員でスポレボを作っているという意識付けに力を入れました。しかしそれでも、準備期間中に多くの壁にぶつかりました。そんな時に支えてくれたのは相談し合える仲間の存在でした。私は、このかけがえのない仲間に出会えたスポレボが大好きです。来年度はさらに面白いことが出来ればいいなと考えています。私が信頼する後輩たちが起こすスポーツレボリューションを支えて行けるようにこれからも頑張ります。

西山 月御(障害物リレー班副班長)(教育学部 教育福祉学科2年)

障害物リレー班を担当。はじめて実行委員の幹部を担当した。初めは不安の方が大きく戸惑うことも多かったけど、先輩、後輩、同級生に恵まれたくさん助けてもらいながら最後までやりきることができた。周りの人の大切さがわかり、自分自身の成長できた。またこんな機会があれば積極的に参加していきたい。

石橋 美紀(玉入れ班班長)(教育学部 教育福祉学科2年)

2回目の参加であるSports Revolution1回生の指導などを担当し、班全体を引っ張る難しさを体験した。また、1からルールを考える難しさなど自分の意見を取り入れまとめることへの達成感を感じることが出来た。

吉田 太陽(大縄班副班長)(教育学部 教育福祉学科2年)

今回初めて実行委員会の幹部を担当した。慣れないことも多くたくさん悩んだけど、皆が楽しんだり、頑張ったりしている顔や姿を見ることができて良かった。幹部をやり切って本当に良かったと思う。今回のSports Revolutionで学んだこと、経験したこと、反省点を今後の学生生活で活かしていきたい。来年は今年の良かったところを受け継ぎ、課題は改善していき、より良いSports Revolutionを期待したい。

小澤 琴実(大名和藩実行委員)(教育学部 教育福祉学科 2年生)
スポレボ自体に初めての参加の上、実行委員にも入り最初は不安だったけど準備も当日に楽しめて良かった。普段関わらない人とも接点が増え、自分の担当の仕事を終えることなどで達成感も味わえて良い思い出ができた。

魚住 都良(大縄班実行委員)(教育学部 教育福祉学科 1回生)

大学生活初めてのイベントがスポレボで本当に良かった。僕は実行委員として約1ヶ月間準備をしてきた。この1ヶ月間準備を頑張れたのは先輩方のお陰だと思う。実行委員になるキッカケを与えて下さった先輩がいたから1歩踏み出す勇気を得ることができた。憧れの先輩に出会えたから来年も再来年も頑張ろうと思えた。先輩方には感謝の気持ちでいっぱいだ。たった1日のために何ヶ月間も必死に準備を頑張ってきた先輩方はとてもカッコ良いと思う。僕も来年はスポレボの2,3年生のような素敵な先輩になりたい。そして、「めっちゃ楽しかった」と言ってもらえるように頑張りたい。スポレボを通して出会えた先輩や仲良くなれた友達と過ごした時間は僕の宝物だ。大学生活に希望を持てた1日になって良かった。

野口 空良(障害物リレー班実行委員)(経営学部 経営学科1年生)

障害物リレーを担当。大学に入学して約1ヶ月でSports Revolution本番で短い期間だったが、先輩方に様々なことを教えていただき仲良くしていただけたので準備などの活動も毎日楽しく行うことができ、大学生活への不安もなくなった。来年は実行委員だけでなく競技にも参加してみたい。

岩田 晴(ゼミ対抗リレー班実行委員)(教育学部 教育福祉学科1年)

初めての経験で、何もかもわからず飛び込んだにもかかわらず、先輩方が面倒くさがらず分かるまで教えてくださり、楽しい雰囲気まで作ってくれて楽しくやり遂げることができた。大学生でこんなこともできるのだと、新しい発見ができてすごいいい経験をさせてもらった。

Sports Revolution実行委員会は1月から約半年間この1日のために企画、準備、運営をしてきました。

委員長、副委員長が中心となり、実行委員会の学生全員でSportsRevolutionを作り上げようと組織作りの面でも非常に頑張ってくれました。

今回開催に向けて運営に携わり、盛り上げてくれた実行委員会の学生の皆様にも感謝申し上げます。

皆様のこれからの活躍を期待しています。

尼崎キャンパス 学生課

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