大学からのお知らせ

202401.12
大学からのお知らせ

斉藤容子客員教授が災害時のジェンダー問題についてコメント

能登半島地震に関連する災害時の問題点のひとつ女性のトイレや着替えなどのジェンダー問題について、本学の斉藤容子客員教授が「女性の避難生活で特に大切なこと」についての考察を語られています。
この度の「令和6年能登半島地震」により被害を受けられた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

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