
2026年3月10日(火)、神戸国際会館こくさいホールには晴れやかな雰囲気が広がる中、2025年度学位記授与式が厳かに執り行われました。517名の学部卒業生と21名の大学院修了生、合わせて538名が、この日、新たな未来へ向けて力強い一歩を踏み出しました。


式典では、卒業生一人ひとりが壇上に進み、学長から直接学位記を受け取りました。名前が呼ばれるたびに会場には卒業生のこれまでの努力を称える静かな感動が満ちていました。また、学位記授与に続いて、学業・研究・大学への貢献をたたえる表彰が行われ、学長賞、成績優秀賞、功労賞、外部団体表彰の受賞者が順に紹介されました。




濱名篤学長は式辞で、めまぐるしく変化する社会の状況に触れつつ、本学で培った知識・経験・スキルを存分に生かし、これからの時代を自らの力で切り開いてほしいと、卒業生一人ひとりに力強いエールを送りました。
続いての来賓祝辞では、本学客員教授であり、株式会社スーパーステーション代表取締役の野村卓也様が登壇され、社会で活躍されてきた経験をもとに、卒業生への励ましや実践的な助言、そして心のこもった祝福の言葉を贈られ、今後の歩みに大きな力を与えるひとときとなりました。また、卒業生代表の吉野太晴さん(教育学部教育福祉学科)は、4年間の学びを振り返り、支えてくれた恩師や仲間への感謝をまっすぐに伝えました。



卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。本学で培われた学びが、これからの人生において大きな力となり、社会でのさらなる活躍へとつながることを、教職員一同心より願っております。