看護学科ニュース

2026.03.17 看護学科ニュース

看護学科4年生が実習で実践した手遊び動画が小野市公式SNSで紹介されています

看護学科4年生が小野市健康増進課での統合看護実習の中で実施した手遊びを取り入れた健康教育が評価され、小野市公式SNSInstagramTikTok)で動画が紹介されています。

 

本学看護学科の保健師課程(公衆衛生看護学選択分野)の4年生は、小野市健康増進課での統合看護実習の一環として、保健センターで開催された2歳児教室において、2歳児親子を対象に手遊びを取り入れた健康教育を実施しました。

 

健康教育当日、学生は親子で楽しめる手遊び歌を3つ紹介し、子どもたちと保護者の皆さまに実際に体験していただきました。教室では学生と親子が一緒に手遊びを行い、教室に参加した親子は学生と共に楽しく手遊びを行いました。

 

市の保健師様より「子育て中の親子に広く活用してもらいたい」とのご提案をいただき、健康教育終了後に改めて動画撮影を実施しました。完成した動画は、2月初めから小野市公式SNSInstagramTikTok)で紹介されており、「親子でできる手遊びうた4選」の中で公開されています。動画はアニメーションやテロップが加えられ、子育て中の親子が気軽に楽しく視聴できる内容となっています。

 

近年、少子化や核家族化の影響もあり、親子で触れ合う遊びや手遊びに親しむ機会が少ない保護者も増えているといわれています。小野市では、動画配信や子育て支援の場での活動を通して、親子のふれあいを支える取り組みを進めています。今回の学生の手遊び動画も、その一環として活用されています。

 

今回の2歳児教室での健康教育では、手遊びの実践を含め、保健師の方々から丁寧なご指導をいただきました。学生はそのご指導をもとに、親子にとってより分かりやすく楽しめる健康教育と手遊びを実践することができました。親子が笑顔で手遊びを楽しむ姿に触れ、学生にとっても子育て支援に関わる保健師のやりがいや楽しさを実感する貴重な学びの機会となりました。

 

学生の実習での取り組みが地域の子育て支援の一助となったことは、私たちにとって大きな喜びです。そして、この動画が家庭でのふれあいのきっかけとなり、多くの親子の笑顔につながることを願っています。

 

本学の保健師課程(公衆衛生看護学選択分野)では、地域での実習を通して実践的に学びながら、人々の健康を支える力を育てています。保健師は、地域で生活する赤ちゃんから高齢者まで、すべての人々の健康を支える看護職です。将来、看護職を目指す皆さんも、地域とともに成長する学びに挑戦してみませんか。

 

地域とともに学び、人々の健康を支える看護職を目指す学びが、本学にはあります。

20260317親子遊び画像1.jpg小野市2歳児教室で実施した親子遊びの様子
20260317親子遊び画像2.jpg小野市公式インスタグラムに公開された手遊び動画の画面

小野市公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/onocity_official/

小野市公式TikTok https://www.tiktok.com/@onocity_official

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