

2020年8月6日・7日の2日間、三木ホースランドパーク・エクウスの森馬事センターにて、馬とふれあいながら、厩舎作業を中心としたサービス活動とAAT(動物介在療法)に基礎をおいた自己-他者理解のワークを行いました。
このプログラムは動物との関わりから、AAT (動物介在療法)の基本的な学びを活かして自己及び他者について理解を深め、プログラムを通じて施設のもつ資源を再発見し、地域の活性化につなげる施策を検討・提案することを目的としています。
新型コロナウイルス感染症の影響のため、マスクやフェイスシールドを装着した中での活動でしたが、今年度初めてのワークもあり、短縮した時間でも内容の濃い活動となりました。

