グローバル教育センター

3月21日に開催されたACP Expert Sessionでは、濱名学長が基調講演を行い、ホストのウタラマレーシア大学（UUM、マレーシア）から3名、トゥンクアブドゥールラーマン大学（UTAR、左同）から1名、ダナン大学（DU、ベトナム）から1名、本学から3名（村田昌彦先生、川脇康生先生、田中綾子先生）の計8名が研究発表を行いました。

研究発表に続いて、第18回ACP International Field Study Programの参加学生によるプログラムの成果報告プレゼンテーションが行われました。同プログラムは3月13日から21日の日程で実施され、本学GSマレーシアの参加学生8名、アトマジャヤジョグジャカルタ大学（UAJY、インドネシア）の学生、UUMの学生の計22名が参加しました。学生たちは5グループに分かれ、前日20日に成果報告プレゼンテーションを行いました。