
観光学科ニュース
202402.09
観光学科ニュース
【観光学科】歴史文化ツーリズム研究会が、丹波篠山市福住において、竹灯籠イベント「福住 竹あかり」を実施しました。
「福住竹あかり」は、放置竹林を活用して歴史ある福住地区の夜を楽しむイベントとして学生が企画し、2020年度にスタートしました。昨年度に引き続き福住まちづくり協議会による「ふくすみ 雪花火」と共催で、地域の東側にある松森神社で実施しました。
竹が水分を吸わなくなる11月頃から地域の方々と協力して竹の伐採を開始し、何度も通ってノコギリとドリルを使って大小さまざまな竹灯籠を制作してきました。また、1月からは関西学院大学の学生も参加し、2大学の学生たちのコラボレーションで準備を進めてきました。
イベント当日の2月3日は、朝から最後の仕上げの作業に取り掛かり、午後から松森神社で灯籠の設置へ。現地に並べ始めてから追加で竹を切りにいったり、大きな灯籠の立て方に苦労するなど、直前までバタバタしましたが、夕暮れのなか無事に点灯することができました。
日中から冷たい風が吹く真冬日でしたが、たくさんの人にご来場いただくことができました。来場された方は、「きれいだね」と盛んに写真を撮りながら見学していました。
また、今年は並行して竹灯籠づくりワークショップを開催したところ、たくさんの方が参加して自作のオリジナル竹灯籠を制作し、実際にろうそくを灯して楽しんでいました。
※ 歴史文化ツーリズム研究会(顧問:高根沢准教授)は、2015年から丹波篠山市福住地区において、獣害を考えるイベントや地域の祭りのお手伝い、竹あかりの実施などさまざまな地域貢献活動を続けています。







