2025年10月、神戸市のポートアイランドで「共助を育む防災フィールドワーク港島で考えるソーシャルキャピタル」が始まった。
関西国際大学心理学部の川脇康生教授は、人とのつながりのある人ほど、復興に前向きになるので、「ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)」の構築が必要であるとコメントしました。
詳しくは、神戸新聞夕刊(2025年11月13日)をご覧ください。
「人の絆」こそ災害時の力 「ソーシャルキャピタル」学生ら学ぶ 神戸・ポーアイでフィールドワーク
https://kobe-np.co.jp/news/society/202511/0019700557.shtml
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