2026年2月8日(日)、本学尼崎キャンパスにて、本学経営学部・教育学部主催、「おむかいさんぷろじぇくと」共催、尼崎市小田地域課協力のもと「小田地区つながるフェスティバル」が開催されました。
本イベントは「多文化交流・地域防災・地域交流」をテーマに、学生が中心となって子どもから大人まで楽しめる企画を実施しました。当日は地域の多くの皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。
サービスラーニング「多文化交流で繋げる地域活性化プロジェクト」を受講している留学生が中心となり準備・運営した「アジアのお菓子を食べてみよう」「民族衣装を着てみよう」のブースでは、来場した方々に各国のお菓子や民族衣装を楽しんでいただきました。
また、「小田地区の防災を考えてみよう」ブースでは、防災クイズや備蓄保存用ビスケットの詰め放題も行われ、イベントを盛り上げました。


サービスラーニング「防災子ども食堂」の受講生を中心とした、「防災こども食堂 アルファ化米を食べてみよう」「防災ボトルを作ってみよう」のブースでは、アルファ化米などの非常食の試食会や、防災グッズを入れたオリジナル防災ボトル作りを実施。楽しみながら防災を身近に感じてもらう機会となりました。
「地域における子育てプロジェクト」の一環として馬場ゼミ2年生が実施した「たこやきビンゴ」では、たこやきを投げてビンゴを作ろうと、小さな子どもたちが夢中になって挑戦する姿が見られました。
「尼崎市の企業を知ろう」ブースでは、サービスラーニング「尼崎市外部団体連携でつながる地域産業交流プロジェクト」を受講する学生たちが、実際に訪問した尼崎市の企業3社をパネル展示で紹介。学生の丁寧な説明に、来場者が熱心に耳を傾ける様子が見られました。
さらに、サービスラーニング「エンターテイメント産業の集客プラン策定」を受講する学生が企画・運営した「楽しくわかる 日本の文化」では、本学卒業生である落語家 桂あおばさんと、桂小文三さんによる落語、TRAinnovation (トライノベーション)の堀江秀幸さんと西島諄さんによる和太鼓と三味線の演奏が披露されました。会場は大いに盛り上がりを見せ、日本の伝統芸能の魅力を世代や文化の垣根を超えて共有するひとときとなりました。

その他にも、本学サークル「あおがきひろば」による「工作コーナー」、防災をゲームで学ぶ「防災メタバース」ブース、【スイミープロジェクトあまがさき】によるこいのぼり制作のためのワークショップなど、多彩な企画で地域の方との交流が広がりました。
また、会場では「令和7年度 尼崎市支え合いを育む人づくり支援事業」で助成を受けて活動したグループの学生による活動報告も行われ、地域とともに歩む本学の取組を発信する機会となりました。
雪の降る寒い日ではありましたが、世代や文化を超えて人と人が"つながる"楽しくあたたかな一日となりました。
ご協力いただいた尼崎市小田地域課、おむかいさんぷろじぇくとの皆さま、そしてご来場いただいたすべての皆さまに感謝申し上げます。