GS活動報告

このプログラムでは、KUISの学生たちが、Salt lake community college の学生たちに対して、日本語教授に従事していますが、当初はなれない環境に戸惑い、声も小さくたどたどしかった授業が、後半になるにつれ現地学生と積極的にコミュニケーションをとりながら、うまく学生をコントロールできる授業に変わっていきました。

午前中は授業、午後は振り返り、その中で当日の授業の反省点をシェアし、次の日の授業案を作成、というサイクルで一週間。
別れは名残惜しいですが、今後もコミュニケーションを続け、次はぜひ Study Japan で日本にやってくる SLCC の学生たちを迎えてあげてほしいと思います。

伊藤

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