セーフティマネジメント教育研究センター

202103.10
セーフティマネジメント教育研究センター

2020年度冬学期 防災士資格試験に、新たに168名の学生が合格

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関西の大学で一番の学生防災士養成を誇る本学から、2020年度冬学期も168名の学生が防災士資格取得試験に合格しました。2020年度は春学期・冬学期合わせて218名が防災士資格取得試験に合格し、累計980名の学生防災士が誕生したこととなり、次年度には1,000名を超える見通しです。

冬学期の防災士養成講座開講直前には兵庫県にも緊急事態宣言が発令され、春学期に続いて開催が困難な状況でスタートしました。受講教室を二つに分けて受講生同士の間隔を十分に取れるようにしながらも、教室間に不公平とならないように、教員が授業コマ毎に移動するなど配慮しながら講義を実施しました。

講義では本学と包括連携協定を結んでいる尼崎市の公営企業局上下水道部下水道建設課の方にもお越しいただき、災害時の避難所におけるマンホールトイレの設置方法や応急給水栓等についてもお話いただきました。

防災士養成講座を受講した学生からは「この授業を受けて、改めて災害の恐ろしさや防災の大切さを感じました」「小学校教員を目指すうえでも、児童を守るために防災の知識を大切にしないといけないことがわかった」「災害が起きた時は地域で助け合わないといけないと改めて実感した」などのコメントがありました。

2020年度の防災士試験に合格した経営学科2年の16人には、2021年3月18日三木市役所において、三木市長から「避難所運営サポーター」への委嘱状が手交される予定です。

地域に根差した大学として、安全安心な社会づくりに貢献する学生達の今後の活躍が楽しみです。

2021年度には三木キャンパス、尼崎キャンパスに続いて、神戸山手キャンパスでも防災士養成講座を開講する予定です。

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防災士養成講座は2016年度秋学期より開講、2017年度からは全学部の学生を対象とした養成講座として開講しています。
防災士養成講座は、安全・安心社会づくりに貢献する人材育成にご賛同いただいた兵庫県の優良企業4社の協力を得て、「企業協力講座」として開講しています。

【協力企業】2020年度 協定締結済
TOA株式会社・大栄環境株式会社・ハニー化成株式会社・株式会社ソネック

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