教育福祉学科ニュース

202110.22
教育福祉学科ニュース

【教育学部】グローバルスタディⅠ(カンボジア/コンポントム)の取り組みがカンボジアでも話題に!

グローバルスタディⅠ(カンボジア/コンポントム)では、「豊かさと幸せを感じることができる持続可能なくらしのあり方を考える」というテーマでこれまでに事前・期中・事後学修を進めてきました。

期中活動では、実際にオンラインライブ中継でカンボジア/コンポントムの地域社会やそこに住む人々(現地の学生との交流も含む)の日常生活に触れ、日々のくらしのあり方について考えを深めていきました。


一つ目のグループには、王立プノンペン大学日本語学科及び王立法律経済大学の日本語コースの学生、二つ目のグループには、コンポンチューティアルインスティテュートの学生とカンボジアフットボールアカデミーのU-18の選手が参加しました。


下記のリンクに入っていただくと写真が掲載されており、雰囲気が伝わってくるかと思います。今後も学生たちの経験や学びを充実させていくため、内容をさらに検討していきます。


「国際交流基金アジアセンタープノンペン連絡事務所」のFacebookにも取り上げていただきました。

https://www.facebook.com/asiacenter.phnompenh/posts/4479708165477943


担当教員:教育学部 教育福祉学科長 准教授 山本 秀樹
教育学部 教育福祉学科  准教授 椋田 善之

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