セーフティマネジメント教育研究センター

202111.11
セーフティマネジメント教育研究センター

新たに神戸山手キャンパスからも学生防災士誕生へ

本学では安全安心な社会に向けて「防災」教育を全学的な基礎教養とし、防災士資格取得のための『防災士養成講座』を開講しています。2021年度からは三木キャンパス・尼崎キャンパスに加え、神戸山手キャンパスでも講座をスタートしました。

神戸山手キャンパスでは夏学期に『防災士養成講座』を開講し、55名の学生と、防災教育への理解を深めるために教育職員・事務職員が受講しました。

防災士資格を取得するためには『防災士養成講座』の講義受講・到達確認、日本防災士機構による防災士試験の合格に加え、救命士講習の受講が必須となっています。
救命士講習は実技を伴うため、兵庫県下に緊急事態宣言が発令されていた夏学期期間中は実施することができませんでしたが、神戸市民間救急講習団体「東灘救急ボランティアグループ」の皆さんや、本学の卒業生・在学生の協力もあり、兵庫県下に出されていた各種制限が解除された10月下旬に神戸山手キャンパス学内で実施することができました。

新型コロナウイルス感染者拡大など多くの困難な中での講座開講ではありましたが、十分な感染症対策の下、新たに神戸山手キャンパスからも学生防災士が誕生しました。

今回の防災士養成講座を受講した学生からは「災害は他人事ではなく身近に潜んでいることを改めて実感しました。」「多くの災害経験を経て、建築基準や災害復興支援制度が改訂されてきたのが分かりました。」などのコメントがありました。

防災⼠養成講座は2016年度秋学期より開講、2017年度からは全学部の学⽣を対象に開講しています。
本講座は、安全・安⼼な社会づくりに貢献する⼈材育成にご賛同いただいた兵庫県の優良企業の協⼒を得て、「企業協⼒講座」として開講しています。

【2021年度協⼒企業】(2021年10月末段階)
TOA株式会社、⼤栄環境株式会社、株式会社ソネック、日本臓器製薬株式会社、株式会社基陽、清水建設株式会社、 ハニー化成株式会社 ※順不同

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