大学院

202303.02
大学院

【人間行動学研究科】修士論文発表会を開催しました

2月4日(土)尼崎キャンパスにて人間行動学研究科の修士論文発表会が行われ、人間行動学専攻6名、臨床教育学専攻7名の院生が2年間または3年間にわたる研究の成果を発表しました。

2022年度修士論文題目一覧
  • 大学生アスリートにおけるシャーデンフロイデに関する研究 ―日常・競技ストレッサー、妬み、競技レベルに着目して―
  • 大学生における心的外傷後成長(PTG)過程の検討 ―体験から受けるストレスの違いの観点から―
  • 若者のストレスとユーモア志向性
  • 大学生におけるSNS上での自己開示と孤独感の関連
  • 青年期における「推し」の熱中と共有が本来感を介して精神的健康と学校適応に及ぼす影響について
  • サッカー審判員が活動を継続する心理的要因について
  • 特別支援教育の視点を取入れた学級経営の在り方 ―一人一人の特性を生かした通常学級の指導を目指して―
  • 幼児期におけるリズム運動が立位姿勢や歩行動作に与える効果 ―発達に課題のある幼児の体づくりを通して―
  • 特別支援教育の視点から効果的に支援につなげるためのチーム作りの在り方に関する研究
  • 個別の指導計画の有効活用に着目した教員と保護者の連携の在り方 ―小学校教員と保護者の意識調査を通して―
  • 中国舞踊が自閉症のある子供の運動能力とコミュニケーションに及ぼす影響について ―中国舞踊等級試験教材を中心とする指導を通して―
  • ニューカマーの子供に対して中日の教科教育の問題点に関する研究
  • 小学生及び大学生における姿勢と心の状態の関係性に関する研究 ―自己肯定感、学習意欲、ストレスに着目して―
    修士論文発表会1.jpg
    修士論文発表会2.jpg

この記事をシェアする

  • Facebook
  • LINE
  • Twitter