セーフティマネジメント教育研究センター

202111.30
セーフティマネジメント教育研究センター

三木市総合防災訓練に避難所運営として学生が参加

11月28日(日)に実施された「三木市総合防災訓練」に、『三木市避難所運営サポーター※』の委嘱を受けている学生を中心に16名が参加しました。


新型コロナウイルス感染症の影響で昨年度は中止となった「三木市総合防災訓練」が感染症防災対策を講じつつ、地元の防災力を高めるため『感染症に対応した避難所運営訓練』をテーマに開催されました。


防災訓練に参加した学生達は、避難所運営者としてマンホールトイレや段ボールベッドの組立など避難所の設営から始まり、受付での避難者の検温や体調チェック、誘導案内などをおこないました。


仲田三木市長をはじめ参加した訓練参加機関の皆様からは、学生達の手際の良い避難所設営や受付対応について大変好意的な評価をいただきました。


訓練に参加した学生からは「トイレやベッドなどの設置は十分な間隔を取っての配置を心掛けた。課題としては箇所で柔軟な対応が出来ずに受付などで混雑する場面もあった。案内した先での避難者への適切なアナウンスも、判断をする責任者が明確でなく混乱してしまった。」などの感想もあり、実際に避難所を運営する上での多くの課題を見つけることができたようでした。


今回の防災訓練への参加で見えてきた課題については反省点も含めて解決策を話し合い、災害時の円滑な避難所運営方法について三木市へ提案をおこなう予定です。


「三木市総合防災訓練」での活躍については2021年11月30日の神戸新聞朝刊[三木版]でも掲載されました。

▽2021.11.30 神戸新聞NEXT
・コロナ下の災害に備え 学生や市民の「避難所運営サポーター」、水害時を想定し訓練

https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/202111/0014879256.shtml

 

 

※ 三木市避難所運営サポーター:

防災士資格を取得し、避難所運営に関する研修を修了した学生に対して、三木市内において災害が発生した場合に市が設置する避難所の円滑な運営を支援するため、三木市から「避難所運営サポーター」の委嘱がおこなわれています。

詳しくはこちら⇒

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